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ゲームアーツなのに!?

昔、メガCDにリリースされた一本の戦国シミュレーションゲームがありました。

それはメガドライブでCD媒体によるゲームが遊べるようになった初期の作品でした。

しかも、そのオープニングムービーは実写を動画として取り込んだもので、非常にやる気をそそるゲームでした。

そのゲームの名は「天下布武」

セガのハードで様々なゲームを世の中に送り続け、細部までこだわる本当のプロ集団であるゲームアーツの作品という事で、発売すると直ぐに買った人は多かったと思います。

しかし、このゲームはクソゲーという呼び名で有名となり、直ぐに中古ソフト市場に980円で登場することになります。

プレイした人々からは「内政がほとんど無い」とか「水軍戦が手抜きすぎ」とか、「攻城戦も取り囲んで城の耐久度下げるだけ。戦略性が無い!」とか散々な評価となりました。

その中で、私は1年近くもこのゲームを遊び倒しました。
私は日本一このゲームを愛した人間と断言しても良いでしょう(笑)

何故ここまでハマることが出来たのか?

答えは簡単です。

多分、他の人達は光栄の「信長の野望」のようなゲームを期待したのだと思います。(もしくは三国志みたいなやつ?)
しかし、実際のゲームはほとんど内政は不要で、ひたすら隣国を攻めるだけのゲームとなっています。
私はそれが潔いと思い、好きになったのです。
水軍戦に到っては、プレイヤーが操作することは許されず、勝手に相手の船と砲撃戦を開始し、その結果だけが報告される始末・・・。
陸戦だけに的を絞っているので面倒じゃなくて良い!(←すごいプラス思考)

どうやら「天下布武」というタイトルから、武力により相手を制圧する戦いをメインとしたゲームを目指したような感じです。
しかも、かなりシンプルな作りなので、プレイヤーはやれることが多くなく単純作業になりがちです。
でもそれは全て比較対象が「光栄シミュレーション」だからそう思えるのです。

純粋に国取りの為に天下布武を行使することに焦点を絞った結果が、このようなゲーム性になったのだと思います。
割り切って考えると結構面白いゲームであり、登場する武将もかっこいいので気に入っている作品です。

人とは違う感性なのかなぁ。

ちなみにFCの「スペランカー」はクソゲーではなく名作だと思っています(笑)
でも「ドラクエⅧ」はクソゲーです!(爆)

余談ですが、ゲームアーツのゲームは非常に気に入ってます。
その中でも下記の4作品は最高です!

●「テグザー」for PC-8801mkⅡSR
   ロボットアクションシューティング。ロボット⇔飛行機を切替ながらすすむ
   ゲームですが、武器のレーザーが本当にレーザーみたいだったので、当時は
   かなり話題となりました。世間にゲームアーツの技術力を見せ付けた作品!
   FCに移植されましたが、一番の売りであるレーザーが普通の丸い弾になって
   いてガッカリ…。

●「シルフィード」for PC-8801mkⅡSR
   擬似3Dシューティング。当時はそのグラフィック、ミュージック共にこの
   ゲームに並ぶ作品はありませんでした。
   メガCDでもフルポリゴンのリニューアル版が発売されています。
   艦隊戦は圧巻!
   ザカリテがしゃべるんですよ!

●「ガングリフォン」for セガサターン
   ロボットアクションシューティング。かなり操縦が難しく、リアルを追求
   した作品なので慣れるまでが大変。
   その独特な雰囲気が非常に良い味が出ています。
   超美麗なグラフィックはセガサターンの性能を極限まで使っています!

●「グランディア」for セガサターン
   RPG界では傑作に入る作品。
   3D背景に2Dキャラを使う手法で話題になった。
   そのキャラのドット絵は凄まじい数のアニメパターンがあり、ゲームを
   遊んだ人は驚く事でしょう。
   ゲームシナリオや戦闘システム、効果音やムービー等々、どれをとっても
   クオリティが高く、細部まで手を抜かずにこだわって作っているのが
   よくわかるゲームです。めちゃくちゃ面白いです!

他にも「ぎゃんぶらぁ自己中心派」等、有名タイトルもあったりします。
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テーマ : セガゲーム・セガニュース・セガ情報
ジャンル : ゲーム

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天下布武サイコー

わっしも天下布武大好きです。
これまでどんな戦国ゲームやっても、天下布武を超える中毒性は無かったです。なんでこのゲームが当初クソゲー扱いされたのか謎です。
当時980円で買いました。
好きなポイントは、地図、顔グラが全員オリジナル、石高に応じた兵数、COMの行動が史実っぽい。言い出したらきりがないですね。

システムそのままで絵のレベルUPと不可解な設定(騎鉄が弱い等)改善だけで全然イケそうだと思います。
思い出すだけでわくわくできるゲームですね。・・・・っていうか続編作りたいっす、自分で。
以前ゲームアーツに続編の嘆願書書いたんですけど、
会社としては天下布武は大コケ扱いなんでしょうね・・・。
早く自分でSLG作れる時代がきて欲しいです。
宝くじで億当たったら企画持ち込むのに。

No title

おお!同志よ!(笑)
本当に天下布武は熱中しましたね。

個人的には海戦と攻城戦を見直しして、全体的なバランスを調整すれば今でもイケると思います。
突発イベントや史実イベントなんかもあれば楽しそうですね。

時間があればまたやりたいなぁ。

No title

当時もクソゲー扱いはされてなかったですよ。
単にメガCD本体が思ったより売れなかったのに
張り切って量を作りすぎた結果かと。
中古で980円でなく新品で980円でしたし。

ゲームアーツのギャルゲー作品、「ゆみみみっくす」、「うる星やつら(MCD版)」、「だいなあいらん」

ゲームアーツといえば、あのギャルゲー3作品を忘れていませんか?

その名もメガCDの「ゆみみみっくす」、「うる星やつら」、セガサターンの「だいなあいらん」!

この3作品はゲームアーツがメガCD&セガサターン用のデジタルコミック(インタラクティブコミック)として開発・発売されたソフトで、2本が竹本泉の作品で、残りの1本は高橋由美子の作品である。

ゆみみみっくす

自称少女漫画家の竹本泉が初めて関わったゲーム作品。脚本・絵コンテ、レイアウト、キャラクターデザイン、タイトルは竹本泉本人が担当し
、プログラムはゲームアーツが担当している。なお本作は多くの竹本泉ファンを生み出したソフトである。ストーリーやキャラクターは最高水準になっているゲームアーツのデジタルコミックの傑作だ。

うる星やつら ディア・マイ・フレンズ

ゲームアーツが小学館プロダクションと手を組んで開発・発売したゲームアーツ社が「ゆみみみっくす」に続く、インタラクティブコミック第2弾(デジタルコミック)!ドットアニメの出来はPCE版うる星やつらを超える程の出来となっており、システムは「ゆみみ」や「だいな」とは大きく異なり、ゲームアーツが1992年にメガCD用のサイバーパンク・アドベンチャーゲーム「ライズ・オブ・ザ・ドラゴン」のシステムを使用している。ミニゲームは3種類の内、1つだけは対戦プレイ可能となってる。

だいなあいらん

セガサターンでも本気を出してるゲームアーツ。「だいなあいらん」は「ゆみみみっくす」と「うる星やつら」の混合スタッフで制作され、アニメーションは前2作に比べ、向上している。但し、ストーリーの出来も前2作と同様、良いが、ボリューム不足感もあって、ゆみみみっくすを超える作品にたどり着けなかった点もあるが、これでも神ゲーと言える作品である。
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