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『昔のパソコン』

80年代、パソコンがかなり普及したとは言え、まだまだ高価なものでした。

しかし、せっかく高い買い物をしても、多くの人はそのままホコリをかぶった置物と化していました。
当時のパソコンは電源を入れると勝手にBASICが立ち上がるという、素人にはまったく理解出来ない作りが敷居を高くしていたのかも知れません。

でも、そのおかげで知り合いからパソコンを譲り受ける事が多く、貧乏学生の私は非常に助かりました。

当時うちにあったパソコンを紹介してみます。

■FM-NEW7(富士通)
FM-NEW 7
タモリがCMしてました。
FM-7の廉価版という位置付け。
本体とキーボードの一体型パソコン。
別売りのデータレコーダを接続していた。(MSXと共有)
グラフィック性能は結構良かった。


■PASOPIA IQ(東芝MSX)
PASOPIA IQ
完全なるゲームパソコンと誉れ高き(?)呼び声が高いMSX。
ファミコンと同じくROMスロットを装備していた。
しかし、16色の3音という、ファミコンにも劣る性能だった。

その様な中でコナミはその性能を限界以上まで引き出した名作を次々と発売し、MSXユーザを歓喜させた。
多分、当時のMSXユーザはほぼ間違いなくコナミを崇拝していたはず(笑)


■HC-80 iO(ビクターMSX2)
HC_80イオ

MSXの上位機種であるMSX2規格のパソコン。
グラフィック性能が向上しておりかなり綺麗な画像(まぁSFCとそれほど変わらんが)だったが、音は3音という貧弱さは変わらず。
「PASOPIA IQ」が壊れた時に購入。

ROMカートリッジのスロットが上部と背面合わせて2つあった。
簡易シンセサイザーやグラフソフトが標準装備されていた。
個人的には一番使用頻度が高かった。


■PC-8801MK2SR(NEC)
88mk2SR

一世風靡したパソコン。新品だと軽く20万円オーバー。
5インチFDDを2機搭載し、本体とキーボードは分かれた作りとなっており、現在のパソコンにかなり近い形となった。
音もFM音源で綺麗な音色だったし、グラフィックスはそれまでのパソコンを凌ぐ性能でした。
ほとんどのゲームがPC88で発売されていたほど。

ただし5インチFDDのつまみが壊れやすく、うちにあったPC88は2ドライブ共壊れてしまい、FDの読み込みが出来なく事態となりました。

この後、派生モデルのMRやFRといった機種が発売された。


さて、PC88の栄光も3年程で衰退を始め、時代は8bitから16bitへ移る中で、PC98やX68000やFM-TOWNSへ主役の座をバトンタッチする事になります。
これら16bitパソコンはWindows3.1が登場するまでの間活躍する事となります。



80年代のパソコンの性能と価格を考えると、今のPCは本当に安くなったと実感します。
だって今の時代だと10万円もあれば、結構いい性能のパソコンが買えますからね。

そういった意味では良い時代になったと思います。


ちょっとMSXの「キーストンケーパーズ」やってくる!



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